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2012年9月

再会の季節

  先日、京都市内の某所にて、台湾S大学のZ副教授とお会いした。Z先生とは、先生が日本に留学されていたとき、丁度ぼくもその研究室に遊びに行っており、約三年間親しく交際していただいて以来のご縁である。先生は、大学の授業の一環で、学生を連れて日本文化の学習のために京都S大学にいらしたのである。

  実は去年も同じ日程で京都へ来られていたのであるが、電話をいただいた時すでに予定が入っていてお会いできなかったので、一年越しで、三年ぶりの再会となった(一体ぼくには、いつも暇なくせに、こういうことがあるときだけ、やたらと予定が詰まってしまうという、悪い癖があるのだ)。

  Z先生の日本文化論の授業は一学年のうち八割以上が履修するという超人気科目であるが、ただそのせいで別の先生の授業に閑古鳥が鳴くため、時間をずらして遅くしなければならないという羽目にもなっているという。先生は、もう歳だから、とおっしゃるが、日本留学中に始まった髪の毛の蒸発もピタッと止り、顔つきも至ってお元気そうだった。この度、少し短い時間ではあったが、いろいろお話ができてよかったと思う。

  Z先生に限らず、これからいろいろな方に再会し、久闊を叙するのみならず、新しい関係へと発展していくように動いて行きたいものである。

    風海

 

 

 

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