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身体AとB

  先日少し疲れ気味であったとき、少し奇妙なことがあった。頭は重くて、胃のあたりが少し気持ち悪い感じであり、普通こういう時道を歩いていると、身体が重くて足を引きずるようになるはずである。
  ところが、不調だと思いながらも、足は楽々と前に進み、腰のあたりを誰かに押してもらっているような軽さがあった。

  これは一体何だろう。歩きながら不思議な気分になっていた。心と身体が相反するということはたまにはあるが、体の状態に二重性が同時に起こるというのはどうしたことか。一方で不調を感じつつ、一方で運動行為が絶好調というのだから、やはり奇妙である。

  もしかしたら、身体にはAとBの二つの領域が存在し、どちらかがおかしくなってもどちらかが生きているのではないか。あるいは、心と身体を明確に分けることができないように、物質に近い領域の身体と、非物質的な身体があり、通常どちらかが優先になっているのだが、その時はたまたまどちらもオンの状態になっていたのだろうか。

  これが意識的に使えると便利だと思う。そうなれば、具合の悪い方を休ませて、いい方を使って活動するというような技が使えるのではないかと思うのである。しばらく研究してみたい。

     風海

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