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跳び受け身

  このところいろいろ掛け違って稽古をしていなかったが、水曜日と今日道場へ行った。2級の技に前受身が出てくるので、その練習をということで、合氣道の時間ほぼ丸々費やして受け身ばかりやっていたのだが、途中から様子が変わり、こういうことも出来るよということで、跳び受け身の練習になった。

  跳び受け身というのは、文字通り跳んでから受け身をするのである。練習では、二人くらいが体を丸めているところに飛び込んで、向こう側へ受け身をするというやり方をする。上に飛ぶのではなく、水平に前へ向かって飛び込むのだ。初め一人から始めて、だんだん人数を増やすのであるが、最高は七人くらい飛んだという話を聞いたことがある。

  今日は二人までであったが、やってみると案外出来るものである。拳をついてからすぐに身体を丸めないと、背中を打ってしまったりする。コツはうんと前方に飛び込むことであろう。しかし、どういう状況でこういう受け身が必要になるかというと、素通りで足を刈られたり、誰かが前に転がってきたような場面であろうか。

  そのご、小手下しで投げられて、手を放してもらえなかった場合の受け身の練習も行った。同じようにうずくまってもらい、背中に手を置いて、その手を動かさないようにして向こうへ一回転するのである。すると、はじめは例外なく背中から落ちる。それを徐々に慣らしていき、丸まって普通に起き上れるところまで持っていくのである。

  こういう受け身の練習は普段しないので、大変面白かった。今日はほとんど技の練習という感じではなかったのに、時間が早く過ぎた氣がした。もう当分やらないだろうけれど、七人は無理でも三人くらいは飛べるように、自分一人で練習しておこうかと思う。

  風海

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