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楽業成就

25日は天神様の縁日ということで天満の大阪天満宮にお参りしました。宇宙文化研究所を創設したばかりですし、私たちの学業成就を祈念する意味もあります。

1月は年始の縁日「初天神」です。拝殿には他の日には見られない特別な神饌がお供えされていました。(↓神饌の梅の小枝)

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夕方からは嘉門達夫のライブと阪神の若手選手による福玉まきがあるそうで、準備で何やら騒々しい雰囲気です。
本殿を参拝できる登竜門の通り抜けも行われていたのですが、こちらは受験生向けの企画で、合格祈願の絵馬か学業成就の御守りを買わないと通れないとのこと。
出世の沙汰もやっぱり金次第なのかと興醒めしてしまいました。

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そんな中、心を和らげてくれたのは、境内の梅の花です。

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 東風ふかば
  匂ひおこせよ
   梅の花 
  あるじなしとて 
   春な忘れそ          

   菅原道真

さて、天神さんから梅田に向かって10分ほど歩くと真言宗のお寺、太融寺に着きます。
繁華街のHotelが隣接しているアリガタイ立地です。

このお寺には「一願不動尊」がおられます。

私も職場の人間関係に悩んでいた頃には何度か足を運んでお願いしていましたが、今、こうして心身元気にしている所を見ればご利益はあったのでしょう。

毎月28日のお不動さんの縁日には、梅田に近いということで、お参りの人が絶えません。
この日は10時、2時、4時の三度のお護摩があり誰でも参加できます。お堂のなかでお坊さんが護摩の火を焚き、参拝者が般若心経や不動明王の真言を唱えるのですが、燃え上がる炎、読経、太鼓のリズムで気分が高揚します。きっとこれが参拝後の爽快感につながるんですね。

先に訪ねた天満宮に比べると、聖俗混淆した中にあるからでしょうか。手を合わせていると、天満宮よりも心の高まりが感じられます。
さまざまな願望欲望の渦巻くなかに立っているお不動さんです。

「楽業」成就ということであれば、天満では繁昌亭に、キタでは太融寺とその周りの施設に行って人生と「問いを開く」ための幅を広げた方がいいのかも知れません。

 空味

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